View this post on Instagram

3/18 昨日の和歌山レッスンは盛りだくさんでした！ お世話になりました先生方、生徒のみなさん ありがとうございました。 ・ コンクール目前の2名の生徒たち。 小2の男の子くんは初めましてでしたが 物怖じしない受け答えが頼もしく、感性も豊か✨ 手も大きく構えも良く、ノリノリで弾いてくれて 肋骨の痛みを忘れて、私もハッスル🎵😆 ・ 中2の女の子も前回からグン！と良くなり 何より楽しそうに弾いている姿が嬉しくて。 またもやハッスルハッスル🎵🤣 (お若いお友達にはハッスルって意味が 分からないかもしれませんね（笑）) ・ ・ 子供たちのピアノのレッスンは イマジネーション豊かに育みたい思いもあり、 弾いて伝えるばかりではなく 歌も歌えば 楽器から離れてジャンプしたりステップ踏んだり しゃがんだり両手を広げたり。 例え話もスポーツから食べるものまで あらゆるネタを思いつくままに取り上げて。 ・ 生徒の五感を開くつもりが 私も全開全力。 喉もカラカラ、ヘトヘトで送り出しますが、 真っ直ぐな眼差しで 笑ったり悩んだりしながら取り組む姿は 疲れを忘れさせてくれます。 ・ 高校生、大人の生徒さん方へのレッスンはもう少し静かですが 基本姿勢は同じです。 音楽の道に進まずとも、 それぞれの人生の一部に ピアノがあり、音楽があることを大切になさっています。 そのお手伝いをできる幸せを今回も感じました。 #和歌山レッスン ・ ・ ……… 昨年の演奏活動再開に加えて、 武蔵野音楽大学、附属高等学校、附属音楽教室での指導に並行しつつ、 この春、東京の自宅教室も開室いたします。 これまでもコンクール前など ご希望を頂く度にお受けしていましたが、 定期的なレッスンをお約束出来ずにおりました。 ・ 今週ようやく時間が取れるので 本格始動に向けての準備に本腰を入れなくては！💨💨💨 ・ 自宅教室をご経営なさっているご同業の先生方、 また色々教えてください。 どうぞ宜しくお願い申し上げます。 #自宅ピアノ教室

Mika Teraiさん(@mika_terai)がシェアした投稿 –